1983-04-12 第98回国会 参議院 商工委員会 第7号 そうすると六十三年度までに約五年半、タンク利用料のうち減価償却費を、これが千九百円、一キロリットル当たりということになっているわけですけれども、これを備蓄会社から公団への建設元金返済に充てるということになっているわけです。 それからA1からA3の既存六プロジェクト全体で、六十三年度末までに約六千六百万キロリットルの返済が出てくるわけですね、計画に従ってやっていきますと。 吉田正雄